デュタステリド通販で安いのはどこ?料金相場と失敗しない選び方

デュタステリドを通販で探しても、Amazonや楽天には出てきません。医師の処方が必要な処方箋医薬品で、ドラッグストアでも市販されていません。
個人輸入を代行するサイトにもデュタステリドは並んでいますが、届いた薬の用量と製造元が表示どおりかを確かめる方法がないためおすすめできません。
処方を受ける方法のうち、通販と同じように自宅で薬を受け取れるのがオンライン診療です。

デュタステリドは公的医療保険が使えない自由診療で、1ヶ月あたりの値段は、選ぶ薬と何ヶ月分をまとめて申し込むかで変わります。

  • 海外製のジェネリックを12ヶ月分まとめると月3,000円台
  • 国産のジェネリックは月4,000円台
  • 先発薬のザガーロは月1万円超え

初月だけ安いプランは2ヶ月目から元の月額に戻る場合もあるため、1年の総額で比べてください。

デュタステリドが安いオンラインクリニック3院の月額と1年の総額

2026年10月現在の料金(税込)

DMMクリニック クリニックフォア レバクリ
デュタステリド+
ミノキシジル
月3,003円※1
13ヶ月目以降は月4,290円※2
単剤より安い
月5,980円※3
13ヶ月目以降は月9,411円
月4,384円※4
13ヶ月目以降も月4,384円
デュタステリド
単剤
月3,117円※5
海外製0.6mg
月4,498円※5
国内後発品
月3,131円※5
海外製0.5mg+亜鉛1mg
1年の総額
送料込み
36,586円※6
薬代36,036円+送料550円
72,310円※6
薬代71,760円+送料550円
53,721円※6
薬代52,621円+送料1,100円
診療時間 24時間
※年末年始を除く
7:00~23:30
※日によって異なる
24時間
公式サイト

3院とも初月から同じ月額で、2ヶ月目に上がることはありません。

料金の注釈を見る

記載の料金はすべて税込です。AGA治療は公的医療保険が適用されない自由診療です。デュタステリドは脱毛症の治療薬として国内で承認されていますが、DMMクリニックのデュタステリド0.6mg、クリニックフォアの海外製デュタステリド、レバクリの海外製デュタステリドは国内未承認の医薬品です。ミノキシジル内服薬は、脱毛症の治療薬として国内で承認された同一成分の内服薬がありません。国内未承認の医薬品は厚生局の正式なプロセスを経て医師の判断のもとで輸入されたもので、重い副作用が出た場合は国の医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。

※1 発毛ライトプラン デュタステリドセットをらくらく定期便12ヶ月ごとで選択した場合に適用。お薬代総額36,036円・別途送料550円。お一人様一回限り有効。上記金額で購入するためにはコードの入力が必要です。予約時に必ず「madut30plight」とご入力ください。国内製は対象外です。他コードとの併用は不可。過去にAGAプランのらくらく定期便12ヶ月ごとをコード適用にて処方された実績のある方は対象外となります。

※2 13ヶ月目以降はらくらく定期便12ヶ月ごとの通常価格で、1ヶ月あたり4,290円・12ヶ月の総額51,480円です。

※3 発毛ライトプランEX<POWER>【合剤】の12ヶ月まとめて定期にキャンペーンを適用した場合の1ヶ月あたりのお薬代。お薬代は初回総額71,760円、2回目以降総額112,936円で、別途配送料550円がかかります。適用には決済ページのクーポン欄に「EXPOWER12G」の入力が必要です。お薬が処方されなかった場合は診察料1,650円がかかります。

※4 発毛プランEX(海外製デュタステリド内服30錠+ミノキシジル内服30錠)を定期配送12ヶ月分で選択した場合の1ヶ月あたりのお薬代。お薬代総額52,621円・別途配送料1回あたり1,100円。まとめる期間で決まる料金で、初回限定の割引ではありません。レバクリの海外製デュタステリドには亜鉛が配合されており、国内承認薬と完全同一の成分ではありません。

※5 単剤の料金は、DMMクリニックがデュタステリド0.6mg(海外製)をらくらく定期便12ヶ月ごとで選択した場合の1ヶ月あたり3,117円、クリニックフォアがデュタステリド国内後発品を12ヶ月まとめて定期で選択した場合の1ヶ月あたり4,498円、レバクリが育毛プランEX(海外製デュタステリド内服30錠)を定期配送12ヶ月分で選択した場合の1ヶ月あたり3,131円です。レバクリの海外製デュタステリドは0.5mgに亜鉛1mgが配合されており、国内承認薬と完全同一の成分ではありません。

※6 1年の総額は、12ヶ月分をまとめて申し込んだ場合のお薬代と配送料を合計した金額です。3院いずれも配送は年1回で、配送料はDMMクリニックとクリニックフォアが550円、レバクリが1,100円です。お薬代はDMMクリニックの36,036円が発毛ライトプラン デュタステリドセット、クリニックフォアの71,760円が発毛ライトプランEX<POWER>【合剤】の12ヶ月まとめて定期にキャンペーンを適用した場合、レバクリの52,621円が発毛プランEXを定期配送12ヶ月分で選択した場合の総額です。

DMMクリニックのデュタステリドセット最新クーポンコード

※本記事はデュタステリドの服用経験がある男性100名を対象に2026年1月11日に実施した独自アンケートの回答をもとにしています。
デュタステリド服用経験者100名へのアンケート調査結果

デュタステリドが安いオンラインクリニック6選

デュタステリドをオンラインで処方しているおすすめの6院を紹介します。同じ薬でも、1年の薬代と処方される用量や製造国は院ごとに違います。

DMMクリニック

DMMクリニック
DMMクリニックのおすすめポイント
  • 初月から12ヶ月ずっと同じ月額で続けられる(2026年10月現在)
  • デュタステリドを3種類から選べる
  • コンビニとロッカーでも受け取れる

DMMクリニックは、デュタステリド0.6mgとミノキシジル5mgのセットを12ヶ月まとめて申し込むと1ヶ月あたり3,003円(税込)で、1年の薬代は総額36,036円(税込)です。送料550円(税込)を足しても36,586円(税込)で1年分がそろい、13ヶ月目以降は月4,290円(税込)になります。

DMMクリニックはDMMグループと医療法人社団DMHが提携したオンライン診療のサービスです。デュタステリドは海外製0.6mg・国内製0.5mg・先発品のザガーロ0.5mgから選べます。同じ海外製でも、個人輸入では用量と製造元が表示どおりか確かめられませんが、DMMクリニックは日本の第三者機関で成分検査を通ったものだけを輸入していると公表しています。

また、DMMクリニックは受け取り場所と発送のタイミングを細かく指定できます。

  • 自宅のほかコンビニとロッカーも受け取り場所に指定できる
  • 平日15:30まで、土日祝14:30までに決済すれば当日発送
  • らくらく定期便は決済と配送が自動で続くため毎月の再注文が不要

DMMクリニックは、1年の薬代を抑えたい人と、デュタステリドの製造国と用量まで自分で決めたい人におすすめのクリニックです。

DMMクリニックの主な治療プラン

クーポンを使わない通常価格と、予約時にコードを入力した場合の価格を並べました。割引が適用されるのはセットプランのらくらく定期便12ヶ月ごとだけで、デュタステリド単剤は対象外です。

プラン 12ヶ月定期
通常(税込)
クーポン
適用後(税込)
4プランとも
30%OFF
デュタステリド単剤
デュタステリド0.6mg
(海外製)
3,117円
/月
総額37,400円
クーポン
対象外
発毛ライトプラン
デュタステリドセット
デュタステリド0.6mg
+ミノキシジル5mg
4,290円
/月
総額51,480円
3,003円
/月※1
総額36,036円このプラン
を見る
発毛ベーシックプラン
デュタステリドセット
デュタステリド0.6mg
+ミノキシジル5mg
+L-リジン
5,610円
/月
総額67,320円
3,927円
/月※2
総額47,124円
発毛スマートプラン
デュタステリド0.6mg
+ミノキシジル5mg
+ローション15%
10,083円
/月
総額121,000円
7,058円
/月※3
総額84,700円
発毛ストロングプラン
デュタステリドセット
デュタステリド0.6mg
+ミノキシジル5mg
+L-リジン
+ローション15%
11,440円
/月
総額137,280円
8,008円
/月※4
総額96,096円
こんな人におすすめ
  • 発毛ライトプラン デュタステリドセット/市販の育毛剤や発毛剤で変化を感じられなかった人、飲む薬2剤から始めたい人
  • 発毛ベーシックプラン デュタステリドセット/飲む薬にサプリを足したい人
  • 発毛スマートプラン/飲む薬に加えて塗るミノキシジルも使いたい人
  • 発毛ストロングプラン デュタステリドセット/飲む薬とサプリと塗る薬をすべて使いたい人
  • デュタステリド単剤/ミノキシジルを併用せずデュタステリドだけを続けたい人

プランの変更はスマホから手続きできるため、飲み始めてから種類を変える場合もクリニックを移らずに済みます。

料金の注釈を見る

記載の料金はすべて税込で、別途送料550円がかかります。らくらく定期便12ヶ月ごとは12ヶ月分を初回に一度で支払い、薬がまとめて届きます。国内製デュタステリド0.5mgはらくらく定期便12ヶ月ごとで月5,408円・総額64,900円です。デュタステリドの先発品である国内製ザガーロ0.5mgには3ヶ月ごと以上の定期便がなく、定期便1ヶ月ごとで月10,670円、1回ずつ購入する場合は12,650円です。クーポンはお一人様一回限り有効で、国内製は対象外です。過去にAGAプランのらくらく定期便12ヶ月ごとをコード適用にて処方された実績のある方は対象外となります。

※1 発毛ライトプラン デュタステリドセットのらくらく定期便12ヶ月ごとに適用。予約時に必ず「madut30plight」とご入力ください。13ヶ月目以降は通常価格の月4,290円です。

※2 発毛ベーシックプラン デュタステリドセットのらくらく定期便12ヶ月ごとに適用。予約時に必ず「madut30pbasic」とご入力ください。13ヶ月目以降は通常価格の月5,610円です。

※3 発毛スマートプランのらくらく定期便12ヶ月ごとに適用。予約時に必ず「masm30p01」とご入力ください。13ヶ月目以降は通常価格の月10,083円です。

※4 発毛ストロングプラン デュタステリドセットのらくらく定期便12ヶ月ごとに適用。予約時に必ず「madut30pstrong」とご入力ください。13ヶ月目以降は通常価格の月11,440円です。

DMMクリニックの基本情報
診察料(税込)0円
送料(税込)550円
全額返金保証あり
※対象はらくらく定期便1ヶ月ごとで決済した方です。12ヶ月ごとのまとめ払いは対象に含まれていません。申請には初診日から2年以内の健康診断結果が必要です。
診療時間24時間
※年末年始を除く
オンライン診療対応
支払方法クレジットカード
DMMポイント
PayPay
発送タイミング平日15:30まで、土日祝日14:30までの決済完了で最短当日発送

※DMMオンラインクリニックはオンライン診療のプラットフォームサービスです。診療は提携先医療機関である、医療法人社団DMHが行っています。
※公的医療保険が適用されない自由診療です。

クリニックフォア

クリニックフォア
クリニックフォアのおすすめポイント
  • 2剤が1錠にまとまった合剤
  • 最短15分後に診察を受けられる
  • 定期配送は全額返金制度の対象

クリニックフォアは、デュタステリドの単剤に国内で承認された後発品を採用しており、12ヶ月まとめて定期で申し込むと1ヶ月あたり4,498円(税込)です。単月で購入する場合は8,140円(税込)になります。

デュタステリドとミノキシジルを1錠にまとめた発毛ライトプランEX<POWER>は1ヶ月あたり5,980円(税込)で、飲む錠数を増やさずに2剤を続けられます。

クリニックフォアは予約から薬の受け取りまでをWebブラウザだけで進められます。

  • 予約枠は15分刻みで、空きがあれば最短15分後に診察を受けられる
  • 診察そのものは10分程度で終わる
  • 専用アプリを入れずに予約から決済まで進み、薬は最短翌日に届く

オンライン診療の実績は900万件※1を超え、都内を中心とした7医院で対面診療にも対応しています。副作用が出たときや直接相談したいときに通院へ切り替えられます。

待ち時間を作らずに始めたい人と、国内で承認された薬だけで続けたい人がクリニックフォアの候補になります。

※1 2020年4月~2026年4月当クリニックのオンライン診療実績(お薬の発送実績込み。発送集約時は集約前の発送回数に転換して計算)

クリニックフォアの主な治療プラン
プラン 料金(税込)
発毛ライトプランEX
<POWER>【合剤】
デュタステリド・
ミノキシジル合剤(30錠)
5,980円/月~※2
13ヶ月目以降
9,411円/月~
デュタステリド
国内後発品
国内で承認された医薬品
4,498円/月~※3
単月購入
8,140円

※2 発毛ライトプランEX<POWER>【合剤】の12ヶ月まとめて定期にキャンペーンを適用した場合の1ヶ月あたりのお薬代。お薬代は初回総額71,760円、2回目以降総額112,936円、別途配送料550円。処方されなかった場合は診察料1,650円がかかります。決済ページのクーポン欄に必ず「EXPOWER12G」とご入力ください。
※3 デュタステリド国内後発品を12ヶ月まとめて定期で選択した場合の1ヶ月あたりのお薬代。単月購入は1回ずつ購入する場合のお薬代。別途配送料550円。お薬が処方されなかった場合は診察料1,650円がかかります。

こんな人におすすめ
  • 発毛ライトプランEX<POWER>【合剤】/デュタステリドとミノキシジルを1錠にまとめて飲みたい人
  • デュタステリド国内後発品/国内で承認された薬だけで続けたい人
クリニックフォアの基本情報
診察料(税込)0円
※お薬の処方がない場合は診察料が1,650円(税込)かかります
送料(税込)550円
全額返金保証あり
※定期配送を選んだ方が対象で、単品処方は対象外です。初回決済日から19日以内に申し出て解約し、患者と医師の双方が体に合わないと判断した場合に限られます。まとめて定期の場合は未使用の薬を返送する必要があります。
診療時間7:00~23:30
※土日祝日をはじめ日によって異なる場合あり
オンライン診療対応
支払方法クレジットカード/デビットカード
GMO後払い
代金引換
Amazon pay
Paidy
発送タイミング14:00までの決済完了で最短当日発送
※診察や決済時間により異なる

※自由診療
※クリニックフォアは医療機関であり、医師の診察・診断に基づいてお薬が処方されます。

レバクリ

レバクリ
レバクリのおすすめポイント
  • 13ヶ月目以降も月4,384円で据え置き
  • 午前8時までの注文で当日発送
  • 6ヶ月分以上は分割払いを選べる

レバクリは、デュタステリドとミノキシジルを各30錠ずつ処方する発毛プランEXを定期配送12ヶ月分で申し込むと、1ヶ月あたり4,384円(税込)、1年のお薬代は52,621円(税込)です。4,384円はまとめる期間で決まる定期配送の料金で、初回限定の割引価格ではありません。

デュタステリド単剤の育毛プランEXは、定期配送12ヶ月分で1ヶ月あたり3,131円(税込)、24ヶ月分で2,856円(税込)です。国内で承認されたデュタステリドを希望する場合は[国内製]育毛プランEXが対象で、定期配送12ヶ月分で1ヶ月あたり4,071円(税込)になります。

レバクリの定期配送は、まとめる期間と配送料の組み合わせで1年の負担が変わります。

  • 1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月の5段階から選べ、まとめる期間が長いほど1ヶ月あたりの薬代が下がる
  • 24ヶ月分をまとめられるのは海外製のプランだけで、国内製は12ヶ月分まで
  • 24ヶ月分は次回の発送前に再診を受ける必要がある
  • 配送料は6ヶ月分以上が1回1,100円(税込)、それ以外が1回550円(税込)

12ヶ月分をまとめると配送が年1回になるため、送料を含めた1年の負担は53,721円(税込)です。予約は24時間受け付けており、1枠15分の予約枠で診察から処方まで進みます。

1年目の割引価格ではなく2年目以降も同じ料金でデュタステリドとミノキシジルを続けたい人と、国内製と海外製を選んだうえで薬代を抑えたい人がレバクリの候補になります。

レバクリの主な治療プラン
プラン 料金(税込)
発毛プランEX
海外製デュタステリド0.5mg
(亜鉛1mg配合・30錠)+
ミノキシジル内服(30錠)
4,384円/月~※1
単月購入
7,700円
育毛プランEX
海外製デュタステリド0.5mg
(亜鉛1mg配合・30錠)
3,131円/月~※1
単月購入
5,500円
[国内製]発毛プランEX
国内製デュタステリド0.5mg(30錠)+
ミノキシジル内服(30錠)
デュタステリドは国内で承認された医薬品
6,576円/月※2
単月購入
11,550円
[国内製]育毛プランEX
国内製デュタステリド0.5mg(30錠)
国内で承認された医薬品
4,071円/月※2
単月購入
7,150円

※1 定期配送12ヶ月分で処方された場合の1ヶ月あたりのお薬代。定期配送24ヶ月分は発毛プランEXが3,984円、育毛プランEXが2,856円です。
※2 定期配送12ヶ月分で処方された場合の1ヶ月あたりのお薬代。国内製のプランに定期配送24ヶ月分はありません。

こんな人におすすめ
  • 発毛プランEX/デュタステリドとミノキシジルを併用したい人
  • 育毛プランEX/ミノキシジルを併用せずデュタステリドだけを続けたい人
  • [国内製]発毛プランEX/国内で承認されたデュタステリドにミノキシジルを併用したい人
  • [国内製]育毛プランEX/国内で承認されたデュタステリドだけを続けたい人
レバクリの基本情報
診察料(税込)0円
※対面診療が必要になる場合は診察料がかかります
送料(税込)単月・定期配送(1ヶ月分・3ヶ月分):550円
定期配送(6ヶ月分・12ヶ月分・24ヶ月分):1,100円
全額返金保証あり
※治療開始直後に副作用を発症し、継続服用が難しいと医師が診断した場合が対象です。
診療時間24時間
オンライン診療対応
支払方法クレジットカード
代金引換※
分割払い※
※代金引換は手数料550円(税込)が別途かかります
※分割払いは定期配送6ヶ月分・12ヶ月分・24ヶ月分で利用できます
発送タイミング午前8:00までの注文で当日発送予定
※午前8:00以降の注文は翌日発送予定

※レバクリはレバレジーズ株式会社が運営するオンライン診療のプラットフォームサービスです。診療は提携先医療機関が行っています。
※公的医療保険が適用されない自由診療です。

AGAヘアクリニック

AGAヘアクリニック

AGAヘアクリニックは、デュタステリドとミノキシジルを併用する発毛プランを12ヶ月定期で契約すると初月が888円(税込)になります。ただし2回目以降は月16,200円(税込)に戻るため、1年の薬代は179,088円(税込)です。

デュタステリド単剤のDUTAはオンライン診療で月7,200円(税込)、来院で月8,000円(税込)です。診察料と再診料は0円ですが、血液検査代が3,000〜5,000円(税込)別途かかります。

AGAヘアクリニックは専用アプリで診察と治療経過の確認ができます。

  • 必要以上の薬を提案しない方針を掲げ、カウンセリングは無料
  • 専用アプリのテレビ電話で診察を受けられる
  • 診察内容と治療経過もアプリ上で確認できる
  • オンライン診療の実績は21万件以上※で、診療時間は10:00〜22:00

秋葉原本院と大宮院のほか横浜や梅田にもメディカルサロンがあり、オンラインと来院を行き来できます。血液検査で体の状態を確認しながら進めたい人と、初月の負担を抑えて薬の相性を見たい人がAGAヘアクリニックの候補になります。

※オンライン診療の実績は2023年3月時点で21万件以上です。

AGAヘアクリニックの主な治療プラン
プラン 料金(税込)
発毛プラン
デュタステリド配合内服薬+
ミノキシジル配合内服薬
初月888円※1
2回目以降
16,200円/月
DUTA
デュタステリド配合内服薬
7,200円/月※2
来院時
8,000円/月

※1 デュタステリド配合内服薬とミノキシジル配合内服薬を併用する発毛プランを12ヶ月定期で契約した場合の初月価格です。2回目以降は月16,200円です。
※2 オンライン診療価格です。来院時は月8,000円です。別途血液検査代3,000~5,000円がかかります。

AGAヘアクリニックの基本情報
診察料(税込)0円
※別途血液検査代3,000~5,000円
送料(税込)520円
全額返金保証あり
※初回の処方時に専用の承諾書へ同意し、医師が決めた治療方法と来院頻度を守って治療を続けたうえで、一定期間後に効果が見られないと医師が判断した場合が対象です。
診療時間10:00~22:00
支払方法現金
電子マネー(交通系IC)
クレジットカード
銀行振込(※オンライン診療のみ)
発送タイミング決済完了後に発送

Dr.AGAクリニック

Dr.AGAクリニック

Dr.AGAクリニックは、全国に複数の院を展開するAGA治療専門クリニックで、オンライン診療と対面診療のいずれにも対応しています。診察料は無料で、薬代と送料のみの負担となります。

オンライン診療では、症状の進行度やこれまでの治療歴などを踏まえて医師が処方内容を提案します。内服薬を中心とした治療が基本となり、希望や予算に応じて継続方法を相談できます。必要に応じて対面診療へ切り替えることも可能で、通院とオンラインを併用した利用にも対応しています。

一部のプランでは、一定条件を満たす場合に返金へ対応する制度が設けられています。治療内容や適用条件については、診察時に医師へ確認しましょう。

Dr.AGAクリニックの主な治療プラン
デュタステリドを含む主な治療プラン 処方内容 料金目安(税込)
デュタステリド0.5mg30日分 デュタステリド0.5mg(30日分) 初月980円
2ヶ月目以降9,350円/月
ザガーロ0.5mg30日分 ザガーロ0.5mg(30日分) 初月980円
2ヶ月目以降13,860円/月
Dr.AGAクリニックの基本情報
診察料(税込)0円
送料(税込)着払い
診療時間10:00~22:00
全額返金保証あり
オンライン診療対応
支払方法現金
デビットカード
クレジットカード
発送タイミング要問い合わせ

AGAスキンクリニック

AGAスキンクリニック

AGAスキンクリニックは、全国に60院以上を展開するAGA治療専門クリニックです。初回は対面診療が必須で、医師による頭皮・頭髪の状態確認や既往歴のヒアリングを行ったうえで治療方針が提案されます。

AGAスキンクリニックは2回目以降の通院方法を選べます。

  • 2回目以降は医師の判断でオンライン診療や薬の郵送手配に対応
  • 来院が難しい場合でも継続治療を相談できる
  • 転勤や引っ越しで通院先が変わっても院同士でカルテ情報が共有される

処方内容や治療コースの期間によって費用が変動するため、継続期間と予算を伝えたうえで見積もりを出してもらいましょう。

ザガーロ(デュタステリド先発品)が提案される場合もありますが、取り扱い薬剤は院や診療内容によって異なるため、希望がある場合は診察時に確認しておくとよいでしょう。

AGAスキンクリニックの主な治療プラン
デュタステリドを含む主な治療プラン 処方内容 料金目安(税込)
タブレットD デュタステリド内服薬 9,800円/月~

※12ヶ月以上継続した場合の1ヶ月あたりの料金

AGAスキンクリニックの基本情報
診察料(税込)0円
送料(税込)マイページでの郵送依頼:無料
電話での郵送依頼:着払い
診療時間院により異なる
全額返金保証あり
オンライン診療対応
支払方法現金
クレジットカード
コード決済(PayPay)
メディカルクレジット(33,000円以上の場合)
発送タイミング要問い合わせ

デュタステリドの値段の相場と薬代を抑えるコツ

デュタステリドの値段は、先発薬のザガーロで月10,600円から13,900円、ジェネリックで月6,800円から9,400円です。12ヶ月分をまとめて申し込む定期便にすると月3,000円台まで下がります。

クリニックによっては診察料や送料が薬代に含まれていないため、総額で比べないと実際の負担額がずれます。単月ごとに買うか12ヶ月分をまとめるかでも1年の総額が変わります。

オンライン診療で処方されるデュタステリドの月額目安

デュタステリド単剤が月3,100円から4,500円でミノキシジルとのセットが月3,000円から6,000円

デュタステリドの月額は、単剤で飲むかミノキシジルとセットで飲むかで分かれます。
12ヶ月分をまとめて申し込むと、単剤が月3,100円から4,500円、ミノキシジルとのセットが月3,000円から6,000円です。ミノキシジルとのセットのほうが安くなるクリニックもあれば、セットのほうが単剤よりも1,000円以上高くなるクリニックがあります。

単剤とセットのどちらで見積もるかを決めてから、同じ条件でクリニックを比べてください。

デュタステリドは単月購入より12ヶ月分をまとめるほうが1年の総額を抑えられる

デュタステリドは単月購入より12ヶ月分をまとめるほうが1年の総額を抑えられる

デュタステリドの薬代は、単月ごとに買うか、3ヶ月分・6ヶ月分・12ヶ月分をまとめて申し込むかで変わります。単剤の場合、単月ごとに買うと月5,500円から8,100円、12ヶ月分をまとめると月3,100円から4,500円で、まとめる期間が長いほど1ヶ月あたりの薬代は下がります。

まとめた分の薬代は申し込み時に一度で支払うため、12ヶ月分では初回の請求が数万円になります。配送はまとめた期間ごとに1回になるため、単月ごとに買うと毎月かかる送料が、12ヶ月分をまとめると年1回分で済みます。

初めてデュタステリドを飲む場合は単月購入で体に合うかを確かめ、続ける見通しが立ってから12ヶ月分に切り替えると、薬代と送料の両方を抑えられます。

デュタステリドは先発薬かジェネリックかで薬代が変わり選べる薬はクリニックで決まる

デュタステリドの薬代は、先発薬のザガーロを選ぶかジェネリックを選ぶかで月3,800円から4,500円変わります。どちらを処方できるかと、どのメーカーの製剤が届くかはクリニックごとに違います。

先発薬ザガーロとジェネリックで変わるデュタステリドの薬代

デュタステリドを12ヶ月分をまとめて申し込めるクリニックなら月4,000円台から5,400円台まで下がる

デュタステリドを有効成分とするAGA治療薬には、先発薬のザガーロと、同じ有効成分のジェネリックがあります。どちらも国内で承認された薬で、1ヶ月ごとに受け取る場合はザガーロが月10,600円から13,900円、ジェネリックが月6,800円から9,400円です。

国内で承認されたデュタステリドの1ヶ月あたりの薬代
クリニック先発薬
ザガーロ※1
ジェネリック※2
DMMクリニック10,670円/月(税込)6,820円/月(税込)
クリニックフォア10,846円/月(税込)6,919円/月(税込)
Dr.AGAクリニック13,860円/月(税込)9,350円/月(税込)

※1 国内製ザガーロ0.5mg 定期便1ヶ月ごとの料金
※2 国内製デュタステリド0.5mg 定期便1ヶ月ごとの料金

国内製のジェネリックは、12ヶ月分をまとめて申し込めるクリニックなら月4,000円台から5,400円台まで下がります。30日分ずつしか処方しないクリニックでは月6,800円から9,400円が1年を通して続くため、まとめて申し込めるかどうかも薬代を左右します。

有効成分も含有量も先発薬と同等であることが厚生労働省の基準に基づく試験で確認されており、独自アンケートでも処方されたデュタステリドをジェネリックと回答した人が先発薬のザガーロを選んだ人を上回りました。ザガーロを希望する場合は取り扱っていないクリニックもあるため、申し込む前に処方できる薬とまとめられる期間を確認してください。

クリニックによって取り扱うデュタステリド製剤が異なる理由

同じデュタステリドを処方していても、メーカー名やパッケージ、剤形(カプセル/錠剤など)が異なる製品が届くことがあります。

メーカーやパッケージが違っても別の薬が処方されているわけではなく、いずれも同じ有効成分デュタステリドを含む製剤であり、取り扱いメーカーが異なることによる違いです。

国内で承認されているデュタステリドのジェネリック医薬品は、沢井製薬や東和薬品、第一三共エスファ、Meiji Seika ファルマなど複数の製薬会社から発売されています。クリニックは契約しているメーカーや仕入れ価格、在庫管理の方針にもとづいて取り扱う製剤を決めているため、同じ国内承認ジェネリックでも届く製品の製造元が変わります。

取り扱う範囲もクリニックによって分かれ、国内製だけを扱う院と、国内製と海外製の両方から希望に応じて選べる院があります。製造元や製造国を指定したい場合は、申し込む前に取り扱っている製剤を確認してください。

AGAの治療薬をまとめて比べておきたい方へ

取り扱う薬の違いは、デュタステリド以外の治療薬でも同じように分かれます。フィナステリドやミノキシジルを含めた薬別の月額と、診察料や送料を込みにした1年の総額を院ごとに比較しています。

オンライン診療でデュタステリドを処方された方にアンケートを実施

デュタステリドのオンライン診療の利用者100人へのアンケート調査

オンライン診療でデュタステリドの処方を受けた男性100名に、AGA治療の実態を調査しました。

実際に支払っている月額、処方された薬の種類、まとめて申し込んだ人の割合、薬が届くまでの日数と梱包の実態が分かります。

アンケート調査概要
  • 調査目的:オンライン診療でデュタステリドを処方されたことがある方への意識調査
  • 調査日時:2026年1月11日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:オンライン診療でデュタステリドを処方されたことがある男性100名

デュタステリドの月額治療費は3,000〜7,000円未満がボリュームゾーン

1ヶ月あたりのデュタステリド治療費(送料込)はいくらですか?
10,000円以上
1名
3,000円未満
8名
3,000円~5,000円未満
48名
5,000円~7,000円未満
31名
7,000円~10,000円未満
12名

1ヶ月あたりのデュタステリド治療費(送料込み)については、「3,000円〜5,000円未満」(48名)が最も多く、次いで「5,000円〜7,000円未満」(31名)という結果になりました。

全体の約8割が月額7,000円未満に収まりました。この価格帯はまとめて申し込んだ場合の1ヶ月あたりの金額です。

一方で、「7,000円〜10,000円未満」(12名)や「10,000円以上」(1名)と回答した人も少数ながら存在しており、先発薬(ザガーロ)を選択している場合や、他の治療薬とのセットプランを契約しているケースでは、月額費用が高くなります。

デュタステリド治療は長期の継続が必要になります。予算と比べるときは月額だけで見ず、12ヶ月分の薬代に送料を足した金額を院ごとに出してから選んでください。

デュタステリドは国内承認ジェネリックを選ぶ人が多数派

処方されたデュタステリドは先発薬(ザガーロ)とジェネリック(後発薬)のどちらですか?
デュタステリドは国内承認ジェネリックを選ぶ人が多数

処方されたデュタステリドの種類については、「国内承認ジェネリック」と回答した人が59名と最も多く、全体の半数以上を占める結果となりました。

次いで多かったのが先発薬である「ザガーロ」(22名)で、医師の提案や国内で承認された先発品であることを理由に選んだ人がいます。

一方、「海外製ジェネリック(未承認薬を含む)」と回答した人は6名にとどまりました。国内承認ジェネリックと海外製では薬代が変わります。

また、「わからない」と回答した人も13名おり、プラン名やセット処方の中に含まれていたことで、薬の種類まで意識していなかったケースも一定数あると考えられます。

国内承認ジェネリックは、先発薬と同じ有効成分を含みながら薬代を抑えられます。薬代を優先するなら、料金表で用量と製造国を確認したうえで、国内承認ジェネリックを扱っているクリニックから選んでください。

デュタステリド処方は定期・まとめ処方が主流

契約したプランの形式はどれですか?
デュタステリド処方は定期・まとめ処方が主流

契約したプランの形式について尋ねたところ、「定期配送(サブスクリプション)」が47名と最も多く、次いで「3ヶ月〜12ヶ月分のまとめ買い」が23名でした。

一方、「単月ごとの購入」は27名にとどまり、継続を前提にまとめて申し込む人が多数派でした。

なお、「覚えていない」と回答した人は3名と少数であり、多くの利用者が自身の契約内容を確認したうえでプランを選択していることも読み取れます。

デュタステリドは短期間で効果を判断しにくく、数ヶ月以上の継続服用が必要になります。まとめる期間が長いほど1ヶ月あたりの薬代は下がるので、何ヶ月分を一度に支払うのかを申し込む前に確かめてください。

定期配送でも解約のしやすさは重視されている

定期配送を選ぶ際、「解約のしやすさ(縛りなし)」は重要でしたか?
あまり気にしなかった
26名
やや重要だった
50名
長期継続するつもりだったので重要ではない
4名
非常に重要だった(縛りがあるなら契約しない)
20名

定期配送を選ぶ際の「解約のしやすさ」について聞いたところ、「非常に重要だった」「やや重要だった」と回答した人が合わせて70名となり、全体の大半を占めました。

特に、「縛りがあるなら契約しない」と回答した人が20名おり、契約条件を見てから決める人が一定数います。

一方で、「あまり気にしなかった」「長期継続するつもりだったので重要ではない」と答えた人も30名おり、腰を据えて治療に取り組む層も一定数を占めています。

デュタステリドは継続服用が前提となる一方で、副作用や効果の実感には個人差があります。まとめて申し込むプランは途中解約の扱いがクリニックごとに違うため、解約の条件を各院の規約で確かめてから契約する期間を決めてください。

個人輸入より品質性と医師の関与を重視して国内を選択

個人輸入(海外通販)ではなく、国内のオンラインクリニックを選んだ理由は何ですか?(複数回答)
偽造薬のリスクが怖いから
35名
副作用が出た時に相談できないから
26名
医師の診察がないと不安だから
43名
日本語でのサポートがないと不安だから
10名
配送にかかる日数が読めないから
6名

個人輸入(海外通販)ではなく、国内のオンラインクリニックを選んだ理由として、最も多かったのは「医師の診察がないと不安だから」(46名)でした。

次いで、「偽造薬のリスクが怖いから」(35名)、「副作用が出た時に相談できないから」(28名)といった回答が続き、治療の品質性やトラブル時の対応を重視する回答が上位に並びました。

また、「日本語でのサポートがないと不安だから」(11名)、「配送にかかる日数が読めないから」(6名)といった声もあり、薬そのものだけでなく、相談体制や配送の確実性も国内オンラインクリニックを選ぶ理由の一つになっています。

デュタステリドは副作用の可能性も指摘されている治療薬です。価格だけで個人輸入を選ぶ前に、副作用が出たときに相談できる窓口があるかを確かめてください。

薬は2〜3日以内に届くケースが大半

決済完了から薬が自宅に届くまで、何日かかりましたか?
1週間以上
3名
2~3日後
76名
4~5日後
11名
翌日
10名

決済完了から薬が自宅に届くまでにかかった日数については、「2〜3日後」と回答した人が76名と最も多く、全体の約8割を占めました。

「翌日」に届いたケースも10名あり、決済の翌日に届く場合もあります。発送のしめ切り時刻はクリニックごとに違います。

一方、「4〜5日後」は11名、「1週間以上」は3名と少数でした。日数が伸びた要因としては、決済のタイミングや配送地域、週末や祝日を挟んだことが考えられます。

オンラインクリニックでの処方は配送スピードが安定していて、薬局へ受け取りに行く手間もかかりません。飲み始める日が決まっている場合は、決済のしめ切り時刻から逆算して2〜3日前までに申し込んでください。

梱包はプライバシーに配慮されており安心できたという声が多数

届いた薬の「梱包(プライバシー配慮)」についてどう感じましたか?
中身が分からず、クリニック名も記載なしで安心だった
39名
中身は分からないが、依頼主名などでバレる可能性を感じた
24名
家族や同居人にバレそうな梱包だった
3名
特に気にしなかった
34名

届いた薬の梱包については、「中身が分からず、クリニック名も記載されておらず安心だった」と回答した人が39名と最も多くなりました。梱包でクリニック名を出さない扱いが広く取られています。

一方で、「中身は分からないが、依頼主名などからバレる可能性を感じた」という回答も24名ありました。差出人の表記はクリニックごとに違うため、気になる場合は申し込む前に梱包と差出人名の扱いを確認してください。

「家族や同居人にバレそうな梱包だった」と感じた人は3名、「特に気にしなかった」と回答した人は34名でした。

梱包でクリニック名を出さない扱いは広く取られている一方で、差出人名の書き方は院ごとに分かれます。同居している家族に知られたくない場合は、差出人名にどの表記が使われるかを予約の前に問い合わせてください。

デュタステリド処方で利用者が多かったのはDMMクリニック

実際に利用したオンラインクリニックを教えてください。(複数回答)
AGAスキンクリニック
10名
AGAヘアクリニック
4名
DMMクリニック
59名
Dr.AGAクリニック
5名
その他
5名
クリニックフォア
18名

実際に利用したオンラインクリニックとして最も多かったのは、「DMMクリニック」でした。全体の中でも突出して回答数が多くなっています。

次いで「クリニックフォア」、「AGAスキンクリニック」が続き、知名度の高いオンライン対応クリニックが多く選ばれています。

一方、「Dr.AGAクリニック」や「AGAヘアクリニック」は利用者数としては少数派ではあるものの、特定の料金プランや治療方針を重視して選ばれている可能性があります。そのほか、選択肢以外のオンラインクリニックを利用した回答者も少数いました。

デュタステリドのオンライン処方では、実績と知名度のあるクリニックに利用者が集まっています。ただし利用者の多さは薬代の安さと同じではないため、候補を絞るときは1年の薬代と送料を合わせて比べてください。

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デュタステリド治療を始めた年齢は30代が中心

処方された時の年齢は?
10代
0名
20代前半
8名
20代後半
20名
30代前半
22名
30代後半
16名
40代前半
15名
40代後半
8名
50代前半
6名
50代後半
5名
60代
0名
70代〜
0名

デュタステリドを処方された時の年齢について調査したところ、30代を中心に幅広い年代で利用されていました。

デュタステリドは20歳未満への処方が行われない治療薬であることや、高齢層では対面診療を選ぶ人が多いことも、30代への集中に影響していると考えられます。

全体として、抜け毛や薄毛が本格化し始める30代前後で治療を開始する人が多く、オンライン診療の利用者も同じ年齢層に集まりました。

薄毛やAGAに悩み始めてから治療を始めるまで1〜3年未満が最多

薄毛やAGA(男性型脱毛症)について悩み始めてからの期間はどれくらいですか?
1年未満
13名
1年〜3年未満
42名
3年〜5年未満
28名
5年〜10年未満
13名
10年以上
4名

薄毛やAGA(男性型脱毛症)について悩み始めてからの期間を調査したところ、「1年〜3年未満」と回答した人が最も多く、全体の約4割を占めました。

次いで多かったのは「3年〜5年未満」(28名)で、悩み始めてから数年たって動く人が多数を占めました。デュタステリドは6ヶ月以上続けて効果を判断する薬なので、始める時期は1年分の薬代を出してから決めてください。

一方、「1年未満」で治療を始めた人も13名おり、比較的早期に医療機関へ相談する層も一定数存在しました。

5年以上悩み続けてから治療を始めた人は全体の2割弱にとどまり、多くの人は3年以内に受診へ動いています。

全体として、薄毛に悩み始めてから1〜5年以内にオンラインクリニックを利用し、デュタステリドの処方を受ける人が多数を占めました。市販品で様子を見てから医療機関での治療へ移る流れが主流です。

オンラインクリニック利用前に市販の育毛剤・発毛剤・育毛シャンプーで対策していた人が多い

オンラインクリニックを利用する前に、どのような対策をしていましたか?
個人輸入代行サイトでの購入
4名
対面診療の皮膚科・クリニックへの通院
10名
市販の育毛剤・発毛剤の使用
52名
特に対策はしていなかった
9名
育毛シャンプーの使用
43名

オンラインクリニックを利用する前に行っていた対策として最も多かったのは、「市販の育毛剤・発毛剤の使用」(54名)と「育毛シャンプーの使用」(46名)でした。

多くの人がドラッグストアで買えるセルフケアから薄毛対策を始めています。市販の育毛剤にデュタステリドは含まれないため、処方薬へ切り替える場合は、料金表に用量と製造国が書かれているかを見てください。

一方で、対面診療の皮膚科やAGAクリニックへ通院していた人は10名にとどまり、本格的な医療介入を経験していた人は少数派でした。

また、個人輸入代行サイトを利用して治療薬を購入していた人も5名と限定的であり、品質性や手続き面への不安から、選択肢として広く浸透しているとは言い難い状況です。

なお、「特に対策はしていなかった」と回答した人も9名おり、薄毛に悩みながらも具体的な行動を起こせずにいた層が一定数存在することも示されています。

全体として、市販の育毛ケアで様子を見たものの十分な効果を実感できず、より確実な治療を求めてオンラインクリニックへ移行したケースが多いと考えられます。

プライバシー重視で対面ではなくオンラインクリニックを選んだ人が多数

オンライン診療はプライバシーと通院する時間と手間がないことに魅力を感じた人が多い
今回、対面ではなく「オンラインクリニック」を選んだ最大の理由は何ですか?

オンラインクリニックを選んだ最大の理由として最も多かったのは、「誰にも会わずに受診したかったから(プライバシーの確保)」(45名)でした。

対面では受付や待合室で他の患者と居合わせますが、オンライン診療なら診察から薬の受け取りまで人と顔を合わせずに進みます。

次いで多かったのが「通院する時間がない・面倒だから」(41名)で、回答者の4割が通院にかかる時間と手間を理由に挙げています。

予約から診察、処方までが自宅で完結するため、通院のために予定を空ける必要がありません。

一方で、「対面のクリニックよりも料金が安いから」(8名)や「近所に専門のクリニックがないから」(4名)といった理由は少数派でした。

オンライン診療が選ばれる主な理由は価格の安さではなく、誰にも会わずに受診できることと通院の手間がないことです。

また、感染症対策を理由に挙げた人は2名と少なく、現在では通院の手間の少なさと人目を避けられることを理由にオンラインクリニックを選ぶ人が中心であると考えられます。

フィナステリドではなくデュタステリドを選んだ理由は医師の勧めが最多

フィナステリドではなく「デュタステリド」を選んだ理由は何ですか?
なんとなく/特に理由はない
4名
より高い発毛効果を期待したから
32名
フィナステリドで効果を感じられなかったから
18名
医師に勧められたから
40名
生え際(M字)への効果が高いと聞いたから
6名

デュタステリドを選んだ理由として最も多かったのは、「医師に勧められたから」(40名)でした。オンライン診療であっても、治療薬の選択は医師の判断と説明に左右されます。

次いで多かったのが「より高い発毛効果を期待したから」(32名)、「フィナステリドで効果を感じられなかったから」(18名)という回答でした。

すでにフィナステリドを使った経験がある人が、次の選択肢としてデュタステリドを選んでいます。フィナステリドから切り替える場合は、同じクリニックで両方を扱っているかを見ておきましょう。

一方で、「生え際(M字)への効果が高いと聞いたから」(6名)は少数派にとどまり、特定の部位への効果よりも、全体的な発毛効果や治療実感を重視する人が多い結果となりました。

また、「なんとなく/特に理由はない」と回答した人は4名と少なく、医師の提案を受けて決めた人が大半を占めました。フィナステリドとデュタステリドのどちらにするかは、診察のときに医師へ相談して決めてください。

オンラインクリニック選びの決め手は知名度と総額のわかりやすさ

そのクリニックを選んだ「決め手」は何ですか?
予約の取りやすさ・診療時間の長さ
7名
初月無料などのキャンペーン
11名
知名度・ブランドへの信頼感
37名
薬代(月額費用)の安さ
22名
診察料や送料を含めた総額の安さ
23名

利用したオンラインクリニックを選んだ決め手として最も多かったのは、「知名度・ブランドへの信頼感」で、37名が回答しました。

次いで多かったのが、「診察料や送料を含めた総額の安さ」(23名)と「薬代(月額費用)の安さ」(22名)で、費用面を重視している回答も多く見られます。

薬代の安さだけでなく、診察料や送料を含めた総額が分かるかどうかが選ぶ決め手になっています。公式サイトに送料と診察料が書かれていない場合は、予約前に問い合わせて総額を出しておきましょう。

そのほか、「初月無料などのキャンペーン」を理由に挙げた回答が11名、「予約の取りやすさ・診療時間の長さ」を重視した回答は7名でした。

クリニック選びでは、支払う金額に見合うかどうかに加えて実績や知名度が重視されています。

診察料・送料を含めた総額を重視する人が大多数

クリニック選びにおいて「診察料・送料込みの総額」をどの程度重視しましたか?
あまり気にしなかった
11名
ある程度重視した
69名
最も重視した
19名
薬代のみを見て決めた
1名

クリニック選びにおいて「診察料・送料込みの総額」をどの程度重視したかを尋ねたところ、「最も重視した」が19名、「ある程度重視した」が69名と、全体の約9割が総額を意識してクリニックを選んでいました。

一方で、「あまり気にしなかった」と回答した人は11名にとどまり、「薬代のみを見て決めた」と答えた人は1名のみでした。

クリニック選びの判断材料になっているのは、表示されている薬代の安さよりも、診察料と送料を含めた総額の分かりやすさです。

特に定期配送や長期契約を前提とする場合、月額表示と実際の支払総額に差が出やすいため、事前に総額を確認したいと考える利用者が多いといえるでしょう。

オンライン診療は30分未満で完了するケースが大半

予約から診察終了までにかかった合計時間はどれくらいですか?
15分未満
17名
15分~30分未満
59名
1時間以上
4名
30分~1時間未満
20名

予約から診察終了までにかかった合計時間については、「15分〜30分未満」と回答した人が59名と最も多く、「15分未満」(17名)を含めると、全体の約8割が30分未満で診察を終えています。

一方、「30分〜1時間未満」は20名、「1時間以上」は4名と少数派でした。診察内容の確認や既往歴のヒアリングが丁寧に行われた場合や、通信環境の影響などによって時間が長くなるケースもあると考えられます。

それでも、対面診療での移動時間や待ち時間を含めると、オンライン診療はトータルの所要時間を大幅に短縮できる点が大きなメリットです。

仕事の合間やスキマ時間で受診できる手軽さが、オンラインクリニックが選ばれている理由の一つといえるでしょう。

オンライン診療でも必要十分な説明を受けられた人が多数

ビデオ通話での診察内容について、当てはまるものを選んでください。
形式的で非常に短かった(数分程度)
19名
必要な確認事項のみでスムーズだった
63名
親身になって詳しく相談に乗ってくれた
18名

ビデオ通話での診察内容については、「必要な確認事項のみでスムーズだった」と回答した人が63名と最も多く、全体の過半数を占めました。

一方で、「親身になって詳しく相談に乗ってくれた」と感じた人も18名おり、受けられる説明の量には差があります。聞きたいことがある場合は、診察の前に質問を書き出しておくと限られた時間で確認できます。

「形式的で非常に短かった(数分程度)」と回答した人は19名でしたが、高額なプランへのしつこい勧誘があったと回答した人は0名でした。

オンラインクリニックの診察は必要な確認と説明に絞って進む形が主流で、高額なプランを強く勧められる場面はほとんどありません。

短時間で要点を押さえた診察を受けたい方にとって、オンライン診療は利用しやすい選択肢といえるでしょう。

副作用や注意点の説明は十分に理解できたと感じた人が大多数

服用を開始するにあたり、医師から副作用や注意点の説明は十分ありましたか?
マニュアル通りの説明だったが理解はできた
57名
十分な説明があり安心できた
34名
自分で調べたので説明は不要だった
4名
説明が不十分で不安が残った
5名

服用開始にあたり、医師からの副作用や注意点の説明については、「十分な説明があり安心できた」と回答した人が34名、「マニュアル通りの説明だったが理解はできた」が57名と、説明内容を理解したうえで治療を始めた人が大半でした。

一方で、「説明が不十分で不安が残った」と感じた人は5名と少数にとどまっています。

また、「自分で調べたので説明は不要だった」という回答も4名ありました。副作用の説明は診察で受けられるので、調べた内容に不明な点が残っている場合はその場で医師へ確認してください。

全体として、オンライン診療であっても副作用や服用時の注意点については最低限の説明が行われており、大きな不安を感じるケースは少ない結果となりました。

配送調整はオンライン手続きが主流だが対応に差も

定期配送やまとめ買いを利用している方へ質問です。薬が余ったり不足したりした際の調整はスムーズでしたか?
WebやLINEで簡単に配送日を変更できた
30名
定期・まとめ買いは利用していない
15名
調整ができず困った
9名
調整が必要な事態にはならなかった
28名
電話連絡が必要で面倒だった
18名

定期配送やまとめ買いを利用している人に、薬が余ったり不足した場合の調整について聞いたところ、「WebやLINEで簡単に配送日を変更できた」と回答した人が30名と最も多い結果となりました。

一方で、「電話連絡が必要で面倒だった」と感じた人も18名おり、調整方法はクリニックごとに違います。まとめて申し込む前に、配送の停止や次回分の変更をどの手段で受け付けているかを見ておきましょう。

また、「調整ができず困った」と回答した人は9名にとどまったものの、柔軟な対応ができないケースも一部存在していました。

なお、「調整が必要な事態にはならなかった」と回答した人は28名、「定期配送・まとめ買いは利用していない」と回答した人は15名でした。

定期配送やまとめ買いを選ぶときは、料金だけでなく、配送日の変更や一時停止をWebやLINEで完結できるかどうかも確認してください。

血液検査は必須ではないケースが多数派

血液検査の結果提出を求められましたか?または、定期的な血液検査を推奨されましたか?
健康診断の結果をアップロードした
5名
必須ではないが推奨された(キット購入など)
36名
提出が必須だった
12名
特に何も言われなかった
47名

デュタステリドの処方にあたり、血液検査の提出や定期検査について聞いたところ、「提出が必須だった」と回答した人は12名にとどまり、全員に血液検査が求められるわけではありません。

一方で、「必須ではないが推奨された(検査キットの購入など)」と回答した人は36名おり、クリニックによっては、品質性を考慮して検査を勧めるケースも見られます。また、「健康診断の結果をアップロードした」と回答した人も5名いました。

「特に何も言われなかった」と回答した人は47名と最も多く、オンライン診療では問診や既往歴の確認を中心に処方が進められるケースが大半を占めています。

血液検査が必須になるケースは少ないものの、肝機能が気になる場合や慎重に治療を進めたい場合には、検査を勧められることがあります。

オンラインクリニックの総合満足度は高水準

オンラインクリニックの利用について、総合的な満足度を教えてください。
どちらとも言えない
13名
やや不満
3名
やや満足
61名
非常に不満
1名
非常に満足
22名

オンラインクリニックの利用について総合的な満足度を聞いたところ、「非常に満足」と回答した人が22名、「やや満足」が61名と、全体の8割以上が肯定的な評価をしていました。

一方で、「どちらとも言えない」と回答した人は13名、「やや不満」「非常に不満」といった否定的な意見はあわせて4名にとどまっています。

診察の手軽さや料金、配送の速さ、プライバシーへの配慮を含めて、多くの利用者が一定以上の満足を得ています。

特に大きな不満が出にくい点は、オンラインクリニックがAGA治療の選択肢として十分に実用的であることを示す結果といえるでしょう。

オンライン診療は費用対効果の面でも高評価

対面診療と比較して、オンライン診療のコスパ(費用対効果)はどう感じますか?
どちらも変わらない
11名
オンラインの方がやや良い
49名
オンラインの方が圧倒的に良い
38名
対面の方が安心感がありコスパが良いと感じる
2名

対面診療と比較したオンライン診療のコスパ(費用対効果)について聞いたところ、「オンラインの方が圧倒的に良い」と回答した人が38名、「オンラインの方がやや良い」が49名と、全体の9割近くがオンライン診療を高く評価する結果となりました。

「どちらも変わらない」と感じている人は11名にとどまり、「対面の方が安心感がありコスパが良い」と回答した人はわずか2名でした。

通院にかかる時間や交通費、診察料の有無を含めて考えると、オンライン診療のほうが負担が軽いと感じる利用者が多数です。

特に、継続が前提となるAGA治療では、毎月の支出を抑えながら治療を続けられる点がオンラインクリニックの大きなメリットとして評価されているといえるでしょう。

多くの利用者が友人にも勧めたいと感じている

これからAGA治療を始める友人に、オンラインクリニックでのデュタステリド処方を勧めたいですか?
あまり勧めない
5名
まあ勧めても良い
71名
強く勧めたい
24名

これからAGA治療を始める友人に、オンラインクリニックでのデュタステリド処方を勧めたいかを聞いたところ、「強く勧めたい」と回答した人が24名、「まあ勧めても良い」が71名と、全体の9割以上が前向きな評価を示しました。

一方で、「あまり勧めない」と回答した人は5名にとどまり、「絶対に勧めない」と答えた人は0名という結果でした。

これまでの設問で明らかになった費用の妥当さ、診察にかかる時間の短さ、プライバシーへの配慮、薬の品質と説明の十分さが、総合的な満足度や推奨意向の高さにつながっていると考えられます。

デュタステリドの処方をオンラインで受けた人の多くが、他の人にも勧めると答えました。初めて治療を受ける場合は、料金表で用量と製造国を確認してから予約に進んでください。

デュタステリドのクリニック選びで確認したい3つのポイント

クリニックを選ぶ際の3つのポイント

デュタステリドは半年以上飲み続けて効果を判断する薬のため、月額だけを見て決めると、2ヶ月目から料金が上がったり薬代以外の費用が積み上がったりします。

デュタステリドを扱うクリニックを比べるときは、1年で払う薬代の総額、薬代に含まれない送料と血液検査代、処方される薬の用量と製造国の3つを確認してください。

初月ではなく1年の総額でデュタステリドの薬代を比べる

デュタステリドを比べるときは、月額ではなく1年で払う薬代の総額を確認しましょう。初月だけ安い価格は2ヶ月目に元の月額へ戻るため、初月が最も安いクリニックが1年でも最も安いとは限りません。

12ヶ月分をまとめて支払うプランは1ヶ月あたりの金額が下がります。13ヶ月目からは、同じ月額のまま続けられるクリニックと、通常の月額に上がるクリニックに分かれます。

初月の安さではなく1年で払う総額で選び、2年目も続けるつもりなら13ヶ月目以降の月額も申し込む前に見ておいてください。

デュタステリドの薬代に含まれない送料と血液検査代を確認する

診察料が0円でも、支払う金額は薬代だけではありません。送料に加えて、血液検査代や処方に至らなかった場合の診察料がかかるクリニックがあります。

血液検査代を明記しているクリニックでは3,000円から5,000円、処方に至らなかった場合の診察料は1,000円台がかかります。送料は1回あたり500円前後で、1ヶ月ごとに配送を受けると1年で6,000円ほどになります。まとめて定期にすると、配送が1回で済むクリニックもあります。

薬代に送料と検査代を足した金額で見積もり、配送が何回発生するプランなのかを申し込む前に確認してください。

処方されるデュタステリドの用量と製造国を確認する

デュタステリドには、国内の先発品、国内の後発品、海外製の3通りがあります。日本で承認されている用量は0.5mgだけで、海外製で処方される0.6mgは日本で承認されていません。

同じ有効成分でも、国内の先発品と海外製では薬代が倍以上開きます。ただし国内で承認されていない医薬品は、重い副作用が出た場合に国の医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。

海外製を扱うクリニックの中には、輸入の経路と、日本の第三者機関で成分検査を行っていることを公表しているところがあります。料金表に用量と製造国が書かれているかを見て、書かれていなければ診察のときに医師へ確認してから決めましょう。

個人輸入ではなくオンラインクリニックでデュタステリドの処方を受けるべき理由

デュタステリドの個人輸入には品質性のリスクがある

デュタステリドを海外通販サイトから個人輸入すると、届いた薬の成分と製造元を確かめる方法がありません。独自アンケートでも、医師の診察がないと不安、偽造薬のリスクが怖い、副作用が出たときに相談できないという理由から、国内のオンラインクリニックを選んだ人が多数でした。

個人輸入の医薬品は品質性が保証されていない場合がある

厚生労働省は、海外から個人輸入した医薬品について注意喚起しています。

日本国内で正規に流通している医薬品、化粧品や医療機器などは、医薬品医療機器等法に基づいて品質、有効性及び安全性の確認がなされていますが、個人輸入される外国製品にそのような保証はありません。

引用元:医薬品等を海外から購入しようとされる方へ|厚生労働省

正規品に見えるパッケージであっても、成分量が表示と違う、有効成分が入っていない、偽造医薬品が混ざっているといった事例が報告されています。届いた薬を自分で調べる方法はありません。

副作用が起きても救済制度の対象外になることがある

個人輸入した医薬品による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

体調が変わっても公的な補償を受けられないうえ、成分が分からないために診察を受けた医師も対応を判断しにくくなります。価格が安く見えても、体調が変わったときの対応は自分で引き受けることになります。

オンラインクリニックならデュタステリドの診察から相談まで一貫して受けられる

国内のオンラインクリニックで処方を受けると、医師が用量と用法を決めたうえで薬が届き、副作用や飲み合わせも相談できます。飲み始めてから体調が変わった場合もフォローを受けられます。

価格だけを見ると個人輸入のほうが安く見える場合がありますが、成分と製造元が確認できない薬を飲み続けることになります。届いた薬で体調が変わったときに相談できる相手がいるかどうかで決めてください。

オンライン診療でデュタステリドが届くまでの流れ

デュタステリドが届くまでの流れ

デュタステリドをオンライン診療で処方してもらうときは、予約と問診票の入力、ビデオ通話での診察、決済と配送の3ステップで進みます。予約から薬が届くまでは、決済の翌日から3日ほどです。

予約と問診票の入力を行う

オンライン診療の予約は、公式サイトや専用アプリから日時を選び、基本情報と問診票を入力して完了します。入力まで含めて10分ほどで終わり、多くのオンラインクリニックが24時間受け付けています。

問診票では、現在の症状や既往歴、服用中の薬、アレルギーの有無のほか、薄毛が気になり始めた時期や家族の薄毛の有無を聞かれます。デュタステリドは肝機能や過敏症の既往で処方の可否が変わるため、健康診断で指摘された項目があれば正確に入力してください。

本人確認書類と、服用中の薬の名前が分かるものを手元に用意してから始めてください。AGA治療は自由診療なので、保険証の提示が不要なクリニックもあります。

ビデオ通話で医師の診察を受ける

診察はビデオ通話で行い、5分から15分ほどで終わります。本人確認のあと、問診票の内容と体調の確認、薄毛の状態と治療方針の相談という順に進みます。

通信環境が安定した静かな場所から受けてください。デュタステリドは0.5mgと0.6mg、国内製と海外製から医師が処方内容を決めるため、国内で承認された薬がいいといった希望や、飲み合わせで気になる点は診察のうちに伝えてください。

決済を行い薬を受け取る

何ヶ月分をまとめて受け取るかは決済の時点で決まり、12ヶ月分のプランは初回に一度で支払います。決済が完了すると発送手続きに進み、決済から2日から3日で自宅に届きます。自宅配送に対応しているクリニックが多く、ポスト投函で受け取れる場合もあります。

届いたデュタステリドの名前と用量が診察で決まった内容と合っているかを、開封前に確かめてください。違いや破損があれば、飲み始める前にクリニックへ問い合わせます。

デュタステリドをオンラインで処方してもらうときの注意点

デュタステリドをオンラインで処方してもらうときの注意点

デュタステリドは医師が処方の可否を判断する薬で、性別と年齢、肝機能、服用中の薬によっては処方を受けられません。飲み始めたあとも、献血と前立腺がん検査での申告や、カプセルの保管に気をつける点があります。

女性や20歳未満はデュタステリドの処方を受けられない

デュタステリドは成人男性を対象とした薬で、女性への処方は添付文書上で禁忌とされています。

妊娠中または妊娠の可能性がある場合に男子胎児の生殖器の発達へ影響を及ぼすおそれがあるためで、破損したカプセルや内容物に触れることも避ける必要があります。

20歳未満の方や持病がある方も、処方が行われないか慎重な判断が必要になります。

  • 20歳未満の方:小児等に対する安全性が確立していない
  • 重度の肝機能障害がある方:薬物代謝へ影響する可能性がある
  • デュタステリド、または他の5α還元酵素阻害薬で過敏症の既往がある方

持病や服用中の薬は診察で必ず確認されます。当てはまるものがある場合は、問診票を入力する時点で薬の名前を書いておいてください。

献血と前立腺検査ではデュタステリドの服用を申告する

デュタステリドを服用している場合、献血と前立腺がん検査(PSA検査)では服用中であることを申告する必要があります。

献血に関する制限

血中の半減期が長く体内に成分が残るため、日本赤十字社の基準ではデュタステリドの服用中と服用中止後6ヶ月間は献血ができないと定められています。

申告せずに献血してしまった場合は、速やかに献血センターへ連絡してください。

前立腺がん検査(PSA検査)への影響

デュタステリドはPSA値を約50%低下させるため、実際の値より低く表示されます。服用を続けて6ヶ月以降は影響が安定します。

検査を受けるときは服用中であることを医師へ伝えてください。健康診断にPSA検査が含まれている場合も同じです。

デュタステリドは女性や子どもが触れない場所で保管し2回分はまとめて飲まない

届いたデュタステリドは、高温多湿と直射日光を避けて室温で保管します。開封後も瓶や外箱など元の包装のまま保管してください。

また、女性や子どもの手が届かない場所に置いてください。カプセルが破損して内容物が漏れると皮膚から吸収されるため、触れてしまった場合は石鹸と水で速やかに洗い流しましょう。

服用は医師に指示された用量を守り、食前でも食後でも構いません。毎日同じ時間帯に飲むと飲み忘れを防げます。

飲み忘れた場合は気づいた時点で飲み、次の服用時間が近ければ1回分を飛ばしてください。2回分をまとめて飲むことは避けましょう。

服用を始めてから体調が変わった場合は、処方を受けたクリニックへ問い合わせてください。多くのクリニックがチャットやメールの相談窓口を設けています。

デュタステリドの通販でよくある質問

デュタステリドを通販で始める前に、続け方と副作用に関する質問をまとめました。

Q

12ヶ月分をまとめて契約したあとで途中でやめられますか?

A

残りの月数分が必ず戻るわけではありません。
まとめて支払うプランの中途解約の扱いはクリニックごとに違い、初回決済日から19日以内に申し出ることや定期配送を選んでいることを条件に、返金制度を設けているクリニックもあります。
申し込む前に、解約の手続き方法と返金の条件を確認してください。

Q

デュタステリドの服用をやめると元に戻りますか?

A

抑えていた脱毛が再び進みます。
デュタステリドは脱毛の進行を抑える薬で、AGAそのものを治すものではないためです。
半年から1年以上続ける想定で、1年の薬代を見てから始めましょう。

Q

飲み始めに抜け毛が増えることはありますか?

A

飲み始めの時期に一時的に抜け毛が増えることがあります。
初期脱毛と呼ばれ、髪が生え替わる周期が動き出すときに起こるとされています。
数週間から数ヶ月で落ち着くのが一般的ですが、抜け毛が続く場合は自己判断で中止せず、処方を受けたクリニックへ相談してください。

Q

デュタステリドにはどのような副作用がありますか?

A

ザガーロの添付文書には、勃起不全、リビドー減退、射精障害、精液量減少といった性機能に関する症状のほか、乳房障害や肝機能障害が記載されています。
服用中に気になる変化があれば、自己判断で中止せず処方を受けたクリニックへ連絡してください。

Q

ミノキシジルと一緒に飲めますか?

A

併用できます。
デュタステリドは脱毛の進行を抑え、ミノキシジルは発毛を促す薬で、体への働きかけ方が異なるためです。
デュタステリドとミノキシジルをセットにしたプランを用意しているクリニックもあります。

デュタステリドの通販は初月ではなく1年の薬代で決める

デュタステリドはAmazonや楽天では販売されておらず、オンライン診療で医師の処方を受けて自宅に届けてもらう形になります。初月が安いプランでも2ヶ月目から通常の月額に戻る場合があるため、1年で払う薬代の総額、薬代に含まれない送料と血液検査代、処方される薬の用量と製造国の3つで比べてください。

DMMクリニックは、デュタステリドとミノキシジルのセットを12ヶ月分まとめると1年の薬代が36,036円です。診察料は0円で、別途かかるのは送料550円だけです。料金表に用量と製造国が書かれているため、届く薬を申し込む前に確認できます。

割引のクーポンコードは予約ボタンから進むと自動で適用されるため、自分で入力し直す必要はありません。24時間予約を受け付けているので、思い立った時間にそのまま手続きを進められます。

出典